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単1アルカリ電池二本で6ヶ月以上の連続観測が可能に! AQUATROLL600では、15分間隔で最大項目数を計測し、ワイパーを12時間に1回使用したとき、6ヶ月以上の連続観測が行える「省電力設計」です。 例えば、氷の下の水質など、結氷前から水質計を設置して春になってから回収したり、山間部などの渓流河川、海外での調査など、簡単に電池交換ができないときに有利です。 AQUATROLL500は外部電源仕様になりますが、省電力設計コンセプトは同じです。 テレメーター装置に接続したとき、装置自体の電源消費を軽減できることで、システム構築を小型軽量化することが可能です。 |